熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
なお、県の少年の船事業の実施を契機にいたしまして、幸い市町村におきましても、本渡市におきましては五十五年度から、夏休みを利用して、本渡市少年の船という事業を毎年、御所浦町の無人島に派遣をいたしまして、集団生活を体験させ、青少年の健全育成に努力をいただいているところでございます。
なお、県の少年の船事業の実施を契機にいたしまして、幸い市町村におきましても、本渡市におきましては五十五年度から、夏休みを利用して、本渡市少年の船という事業を毎年、御所浦町の無人島に派遣をいたしまして、集団生活を体験させ、青少年の健全育成に努力をいただいているところでございます。
昨年5月18日から9月9日まで作品を募集いたしまして、この期間中、各校のご協力をいただき、学校によっては、図工の授業で取り組んでいただいたり、また夏休みの宿題として取り扱っていただくなど、結果として、小学校6校、中学校2校から、合わせて407作品の応募があったものでございます。
しかし、民間の保育園とか幼稚園の実情を考えますと、夏休みにですね、バスのほうにそういった装置を設置をしたいというふうな要望もあるかと思っています。
質疑では、まず委員は、小学校施設整備事業について前倒しで実施するとのことだが、改修工事のスケジュールはどのようになっているのかとただし、当局からは、学校の授業等に支障がないよう、改修工事の主要部分は令和5年度の夏休みに実施予定であるとの答弁がありました。
ほぼほぼ夏休みに入っちゃったりすると、実質的に年間12万円を超えるとなると、せっかくつくったいい制度がなかなか使えないんじゃないのかなと。極端な言い方をすれば、秋の9月からの6か月間で12万円いくということは、通学定期代で毎月2万円いくということになります。
それから、目標について、どういう学習をさせるかということについては、その子の学力に応じての指導、それから、その時々のニーズ、例えば夏休みにやるものなので、1学期の復習をしたいということであればそれに応じますし、前の学年までの学力の基礎、学習の基礎が足りないと思えばそれを指導することになるかと思っております。
その上で、例えば三季休業中の夏休み期間において、空きのある学童クラブであれば4年生の受入れも実施をする予定でございます。これはこれまでも行ってきたものでございます。 これ以上の高学年の受入れにつきましては、現在の学童クラブの入所の申請数が年々増加している現状につきましては、なかなかすぐに受け入れることは難しいということで回答をさせていただいております。
活動としては、夏休み期間と安心・安全まちづくり見守り旬間の夜間に町内の公園などを見回る愛のパトロールの実施を行っています。また、先月26日に開催した町内で活動する青少年のバンドやダンスグループが日頃の成果を発表するイベント、Vamos Liveの開催など、青少年健全育成の取組を続けていただいているところです。
夏休み期間のおはなし会は1階のエントランスで実施するなど、利用者に不便を感じさせないように、できる限りのことを行っていた。 令和5年度は、東分館の大規模改修により、空調設備の更新等を実施しようと計画している。 ◆問 城内図書館の公式ツイッターでは、令和4年7月16日付で、東分館の2階を閉鎖して1階エントランスにカウンターを設けてサービス変更を行うという記事が掲載されていた。
例えば、夏休み、冬休み、春休みの活動の扱いはどのようになっているのでしょうか、どのような形態での運営なのでしょうか。また、地域移行の目標期限はいつ頃と設定しておるのでしょうか、この辺についてお伺いをいたします。お願いします。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君、自席でお願いします。 ◎教育長(小沼公道君) お答えいたします。
2点目として、夏休み中は小中学校生の市内公共交通費を無料とし、出かけやすい環境をつくれないか伺います。 今日、本来大人が担うべき家事や家族の世話などを日常的に行っているヤングケアラー問題、虐待、いじめ、自殺、不登校の深刻化など、子供が生きづらい社会になっています。
そして、夏休み明けには約百三十人となりました。現在も、大きな改善は難しいという状況だと聞いております。 教員の確保について、これまでの取組と今後の方向性について伺います。 ◯浜教育長 教員確保に向けて、都教育委員会は今年度、採用セミナー、TOKYO教育Festa!の初開催や、転職サイトでの社会人向けPRの充実などにより、幅広い層から志望者の掘り起こしを行ってまいりました。
こちらは、夏休みの間にキャンプの開催を予定しておりましたが、ちょうどコロナの感染者数が大分増えた時期で開催できなかった状況です。それで、子育連さんが主体となっているんですけれども、代替の事業が何かできないかということで、11月の第4の日曜日、27日、地引き網体験ということで子育連さんが主催しております。
夏休み明けの9月以降、支援を必要として支援学級を希望したくて困っている児童や保護者は、最大2学期序盤から次年度の2学期始業式まで通常学級での授業を受けながら支援を待つことになります。子どものことを考え、悩み、相談している保護者にとっては、申請時期の期限が厳しいのではと考えます。 そこで質問します。
また、導入当初と比較いたしますと、例えば児童館は休館日であった日曜日も開館するようになり、運動施設においては、春・夏休みの期間を休館日なしで運営するようになりました。そのほかにも、温浴施設やオートキャンプ場等で新たなイベントを開催するなど、利用者のニーズに合わせた事業展開が行われるようになっております。
夏休みのお盆の時期に人が大幅に移動する。そういうことがあって2週間ぐらいたってから大体感染が爆発していると。5月8日に発表する前に、1か月前、4月の段階で今の感染状況を見たとしても、これまでの感染爆発の状況を見れば、爆発する前の時期に数が落ち着いているから5類でいいね、こういう5類ありきの日程になっているのではないかというのが現場から指摘されているわけですよ。
時期的には、夏休みなどを活用してということが多いかと思います。その中で、働く意味や喜び、苦労などを実体験を通して学んでおります。業種は大変様々でございます。生徒が興味関心などを持った企業・事業所にアポイントをとります。それも、学校側のほうで前もって事業所に行ってお願いするという形は今とっておりません。全て事業所のほうに、ハローワークと同じように募集をかけます。
夏休みになると必ず役所で展示されております。当時、私、市役所のすぐ近くにずっと住んでいたものですから、夏休みによくプールに遊びに行くたびに、喉が渇いて、もしくは暑いので、旧保谷庁舎の入り口を入っていくと、本当に子どもにとっては衝撃なんですね。夜寝られなくなるぐらい恐ろしい風景を写した、恐ろしい場面を写した原爆のパネル展をしておられました。
新潟県内には学校の夏休み、冬休みなどの休業期間中は任用しないとする自治体がある一方、通年任用している自治体も半数を超えています。そこで質問です。私は、通年任用すべきと考えますが、当市は夏季休業中等の任用についてどのように対応しているのか伺います。 第3の質問は、妊産婦医療費助成制度の拡充についてであります。予算化の背景と実施時期等について伺います。
それについて申請をされたら、365日、土曜日、日曜日あるいは休日、夏休み等の長期休暇を含めて365日分の昼御飯代を出しますという議案を今回この議会に出しておるわけであります。中西議員が言っておるのは、一つの全然違う発想で違うことを考えておられると思い、全くこの条例なり、今回の議会で私どもが丁寧に説明していることを理解されたら何も問題はないと思います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。